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記事作成マニュアル
記事作成マニュアル
お仕事は、こちらでお伝えする『キーワード』をもとにネット等で調べながら以下の作成をお願い致します。
- 記事のタイトル
- 記事の紹介
- 記事の執筆
当ブログの目的
知識ゼロから士業試験の合格を目指すブログ。(社労士や行政書士など)
想定読者
これから士業を目指す人。
記事作成の心構え
読者の悩みを解決する記事を書く。
タイトルの付け方
お伝えするキーワードに最適なタイトルをお考えください。タイトルの文字数は30~34文字でお願いいたします。
また、キーワードは必ず最初に入れてください。
例:『社労士 過去問だけ』というキーワードの場合
記事タイトル
- 社労士試験は過去問だけで受かるの?合格者が経験談を解説
- 社労士は過去問だけで突破できる?合格できる勉強法を伝授
- 社労士試験は過去問だけで合格できるは嘘?真実を暴露!
記事の紹介
これから執筆していただく記事の紹介文を130文字以内で書いてください。
なお、紹介文のなかにキーワードを2回含めてください。
例:『社労士 過去問だけ』というキーワードの場合
社労士は過去問だけで受かるの?合格者が経験談を解説。『社労士って過去問だけで合格できるの?』と疑問に思っていませんか?実はそこまで簡単にはいきません。社会保険労務士の受験者が実態を語ります。加えて試験トッパに必要なこともお伝えします。
例:『行政書士 難易度』というキーワードの場合
行政書士の偏差値・難易度を解説。『行政書士って難しい試験なの?』と疑問に思っていませんか。事前に難易度を知っておくことは重要です。試験合格者が行政書士の偏差値、合格率、勉強時間、平均受験回数など網羅的に解説します。
記事の執筆
記事全体の構成
記事全体の流れを説明します。
記事は【導入文】→【本文】→【まとめ】の流れで構成していきます。
導入文
………(導入文を書く)
本文
(見出し①)
………(文章を書く)
(見出し②)
………(文章を書く)
(見出し③)
………(文章を書く)
まとめ
………(まとめ文を書く)
導入文の記載内容
○○で悩んでいませんか?
↓
この記事では〇〇について解説します。
↓
この記事を読むことで○○できます。
例)『社労士 過去問だけ』というキーワードの場合
読者は『社労士は過去問だけで合格できるのか?』という悩みを抱えています。
『社労士は過去問だけで合格できるの?』と悩んでいませんか?
↓
この記事では過去問だけで社労士に合格できるのか解説します。
↓
この記事を読むことで合格できる勉強法が理解できます。
本文の内容
本文は可能な限り、結論→理由→具体例→結論の順番で書いてください。
- 結論…この記事の結論は〇〇です。
- 理由…なぜなら○○だからです。
- 具体例…○〇という方法がオススメです。
- 結論…以上、この記事の結論は〇〇です。
例)『社労士 過去問だけ』というキーワードの場合
- 結論…社労士は過去問だけで合格するのは難しいです。
- 理由…なぜなら合格率5%の難関試験だからです。
- 具体例…過去問だけでなく、テキスト学習も必要です。
- 結論…過去問だけで合格は難しい。テキスト+過去問で勉強しましょう。
見出し
本文は読者が理解しやすいように、話題が変わるごとに見出しを入れます(小説でいう「第◯章 ◯◯◯」という章タイトルのようなものです)
本文の中には5個程度の見出しを入れ、読者にわかりやすい構成にしていきます。
見出しにはキーワードを含めてください(見出しの50%~70%は狙うキーワードを入れる)。
例:『社労士 過去問だけ』というキーワードの場合
見出し①社労士試験を過去問だけで合格することは難しい
文章……
見出し②社労士試験を過去問だけで合格することが難しい4つの理由
文章……
見出し③ただし、合格に過去問学習は必須
文章……
見出し④効果的な過去問の学習法
文章……
見出し➄【まとめ】社労士試験は過去問だけで合格できるのか
文章……
まとめを書く
記事の内容を簡潔にまとめてください。
記事の書き方
難しい表現は不要です。難しい漢字、四字熟語、文学的表現など。また、個性的な文章、面白い文章も不要です。
重要なことは誰が読んでも理解できる文章にすること。中学生にむけて説明するつもりで書いてみてください。
記事作成の進め方
- キーワードから読者の検索意図(悩み)を考える
- 悩みを解決するには、どのような内容が必要なのか考える
- 実際にGoogle又はyahooでキーワードを検索
- 1ページ目のサイトを見て記事内容をチェック
- サジェストキーワードも参考にする
- 1ページ目のサイトの内容を参考に読者の悩みを解決するような記事を書く
例)『社労士 過去問だけ』というキーワードの場合
1.キーワードから読者の検索意図(悩み)を考える
過去問だけで社労士に合格できるのだろうか?
2.悩みを解決するには、どのような内容が必要なのか考える
- 過去問だけで合格できるのか、できないのか
- 過去問だけで合格できない理由
- 合格するには、どのように勉強していけばいいのか
3.実際にGoogleでキーワードを検索
社労士 過去問だけと検索。
4.1ページ目のサイトを見て記事内容をチェック
1ページ目(1位~10位)のサイトをチェック。どのような内容が書かれているのか確認します。
1位から10位を見た時に同じような内容が書かれている部分は書くようにしてください。
5.サジェストキーワードもチェック
サジェストキーワードとはGoogleで検索したときに、下にスクロールすると表示されるキーワードのことです。
検索語句に関連性が高いキーワードが表示されます。
見出しを作る際、サジェストキーワードを見て記事に必要と感じた場合は入れてください。
すべてのサジェストキーワードを含める必要はありません。作成する記事に関係があると感じた場合にいれてください。
6.1ページ目のサイトの内容を参考に読者の悩みを解決するような記事を書く
書く内容が決まったら、導入文、本文、まとめの順に文章を書いてください。
重要なことは読者の悩みを解決する記事を書くことです。
1ページ目(1位~10位)のサイトも参考にしながら書いてください。他サイトのコピペは絶対にやめてください。あくまで参考程度に見ます。
方向性として1ページ目のサイトに書かれている内容に沿って書けばOKです。
参考サイト
当ブログは下記サイトを参考に作成しています。書き方に迷ったら下記のサイトの記事を参考にしながらライティングしてください。
文字数
2000~4000字。文字数は記事によって異なります。詳細な文字数は各依頼に掲載します。
なお、文字数はあくまで目安です。文字数が多くなってもOKです。
例)
- 導入文…300~500文字
- 見出し①…500~800文字
- 見出し②…500~800文字
- 見出し③…500~800文字
- まとめ…200~500文字
見出しの数や文字数は目安です。
Twitterの埋め込み、引用文などは文字数には含まれません。 自分が書いた文字数でカウントします。
禁止事項
他人のサイトやブログ、書籍、wikipedia等から文章をそのままコピペやリライトするのは絶対にやめてください。
必ず、ご自身で考えた文章を書いてください。
コピペの有無を確認するため、コピペチェックツールを使用する場合があります。
その他の注意事項
- 提出頂いた記事の権利はこちらのものとします
- 改行ルール(1文ごとに改行をいれる)
- 箇条書きは、先頭に・をつける
- 装飾は不要(強調したい部分を太字にしなくても大丈夫です)
- 引用元や参照元のルール(公式サイトだけを用いる+参照元のURLも記載する)
- 半角(数字・アルファベットは半角で統一する)
- 文末表現(「です・ます」調のみを使用する)
- 『です』『です』『です』など3文の末尾に同じ表現を使わない。『です』『ます』『です』などにする
- 使用を禁止する文字(環境依存文字や記号「♪」「☆」など)
- 意図的な文字数稼ぎも禁止
- 日本語の文法的におかしいものも禁止
おわりに
当マニュアルを読んでいただきありがとうございます。
初めのうちは慣れないので時間がかかるかと思います。しかし、継続してやっているうちに短期間で書けるようになります。
わからないことがあれば、何でも聞いて頂ければと思います。それでは引き続きお願い致します。