🎯 結論(先に要点)
宅建の合格率は令和3〜7年度で17〜19%、受験者の8割以上が不合格になる試験です(不動産適正取引推進機構)。合格点は50問中33〜37点で年度ごとに変わり、令和7年度は33点でした。何度落ちても受験回数の制限はありません。2026年度の合格発表は11月25日9:30です。

もう受かる気がしません……。

何回落ちたかより、どこで点を落としたかを確かめるのが先です。
機構の公表データで整理します。
この記事でわかること
- 宅建の合格率と合格点(直近5年の公表値)
- 2026年度の合格発表と、不合格だったときの動き方
- 次の試験までに見直すこと
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宅建の合格率と合格点:年度で合格点が4点動く
| 年度 | 受験者 | 合格者 | 合格率 | 合格点(一般) |
|---|---|---|---|---|
| 令和3年度(10月) | 209,749人 | 37,579人 | 17.9% | 50問中34点 |
| 令和4年度 | 226,048人 | 38,525人 | 17.0% | 50問中36点 |
| 令和5年度 | 233,276人 | 40,025人 | 17.2% | 50問中36点 |
| 令和6年度 | 241,436人 | 44,992人 | 18.6% | 50問中37点 |
| 令和7年度 | 245,462人 | 45,821人 | 18.7% | 50問中33点 |
合格率は17〜19%で、毎年、受験者の8割以上が不合格です。
合格点は年度ごとに変わり、令和6年度は37点、令和7年度は33点でした。
何度か落ちている人は、自分の点数とその年の合格点の差を、年度ごとに並べてみましょう。
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2026年度の合格発表:11月25日9:30
2026年度の合格発表は、11月25日(水)9:30に機構の公式サイトで行われます。
合格者には合格証書が簡易書留で届きます。
不合格者への通知はないので、受験番号は公式サイトの一覧で確かめます。
発表日の確認方法と、合格・不合格それぞれの次の動きは、宅建試験の合格発表の記事(姉妹サイト)でも説明しています。
🎬 動画で見る:宅建試験に不合格だった人の2027年までの1年
不合格だったあと、次の試験までの1年をどう使うかを図でまとめています。
当サイト運営者のYouTubeチャンネル「シカクのミカタ」の動画です(説明欄の記事リンクには広告を含みます)。
何度も落ちるときに見直す3つのこと
| 見直すこと | 確かめ方 |
|---|---|
| 合格点との差 | 受けた年度ごとに、自分の点数と合格点の差を並べる |
| 点を落とした分野 | 自己採点の結果を分野ごとに分け、毎年落としている分野を見つける |
| 勉強のやり方 | テキストを読むだけになっていないか、過去問を解いて理由まで確かめているか |
合格点は毎年変わるので、「あと何点」は年度によって違います。
毎年同じ分野で点を落としているなら、その分野の勉強のやり方を変えるのが近道です。
私(運営者)は行政書士試験に1回落ちて、2回目で合格しました。
試験は違いますが、落ちた原因を分けて考えたことが、次の合格につながりました。
🎬 動画で見る:行政書士試験に1回落ちた話
独学で挫折して通信講座へ。1回目は146点で不合格、2回目は市販テキストの独学で合格するまでを話しています。
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※運営者本人の体験です(動画の声は合成音声)。宅建の体験ではありません。
分野ごとの問題数と勉強の優先順位は、宅建は難しすぎる?挫折する人の共通点4つと攻略の優先順位で整理しています。
独学で伸びないときは講座も選択肢
何度か独学で受けて点数が伸びないときは、講義で学ぶ方法もあります。
講座の内容・受講料・保証の条件は、各社の公式サイトで確認してください。
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宅建に落ち続けている人のよくある質問
A. 受験回数の制限はありません。受験資格もなく、何度でも受験できます。
A. 毎年変わります。令和3〜7年度は50問中33〜37点で、令和7年度は33点でした(不動産適正取引推進機構)。
A. 2026年11月25日(水)9:30に、不動産適正取引推進機構の公式サイトで発表されます。合格者には合格証書が簡易書留で届き、不合格者への通知はありません。
A. 合格率は17〜19%で、受験者の8割以上が不合格になる試験です。回数より、どの分野で点を落としたかを確かめることが大切です。
A. 運営者は行政書士(社会保険労務士試験にも合格)です。宅建の体験談は書いていません。この記事の数字は、試験を実施する機構の公表資料によります。
まとめ|回数より「どこで落としたか」
宅建は受験者の8割以上が不合格になる試験で、合格点は年度ごとに33〜37点で変わります。
何度落ちても受験回数の制限はありません。
点数と合格点の差、落とした分野を確かめて、次の試験の計画を立てましょう。
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