🎯 結論(先に要点)
行政書士の年収を完全解説。日本行政書士会連合会の調査では年商500万円未満が約8割、1,000万円超は約1割。開業・勤務・副業それぞれの実情と、年収を上げるための考え方を、2018年開業の現役行政書士の監修で解説します。
日本行政書士会連合会の調査では年商500万円未満が約8割で、年商1,000万円を超えるのは約1割です。本記事でリアルな年収データと高収入戦略を解説します。
行政書士有資格者。日本行政書士会連合会の調査データ・現場の体感をもとに、開業/勤務それぞれのリアル年収と稼ぐための具体戦略を解説します。
この記事でわかること
- 行政書士の年収中央値・平均値・分布データ
- 開業 vs 勤務 vs 副業の年収比較
- 専門分野による働き方の違い
- 年収1000万円超えを狙う3つの戦略
- 開業にかかる費用(登録費用の公式額)
行政書士の年収は働き方・専門分野・営業力で大きく変動します。
「年収500万円」と一括りにされがちですが、実際の年商は500万円未満が約8割を占める一方、1億円以上の事務所もあり、幅広く分布しています。
本記事では、行政書士有資格者が公式調査データ・現場の体感をもとに、リアルな年収・稼ぐための戦略・避けるべき失敗を完全網羅で解説します。
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この記事の監修:現役行政書士(2018年開業・社会保険労務士試験合格)
行政書士試験は2回目、社会保険労務士試験は3回目で、どちらもフォーサイトの通信講座で合格しました。開業後にいちばん多かった相談は、古物商許可の申請でした。
監修者の経歴と受験の実体験はフリーターから行政書士になるまでの実話に書いています。
🎬 動画で見る:行政書士の年収(連合会の実態調査)
日本行政書士会連合会の実態調査をもとに、年商の分布を図で説明しています(再生すると音声が流れます)。
当サイト運営者のYouTubeチャンネル「シカクのミカタ」の動画です(説明欄の記事リンクには広告を含みます)。
行政書士の年収全体像

まずは公式の調査データから、行政書士の収入の全体像を確認します。
日本行政書士会連合会の調査データ
最新の日本行政書士会連合会「令和5年行政書士実態調査」(月刊日本行政No.616・2024年3月・回答3,084件)では、年間売上高(年商)は次のとおりです。
| 年間売上高(令和5年調査) | 割合 |
|---|---|
| 500万円未満 | 76.8% |
| 500万〜1,000万円未満 | 10.7% |
| 1,000万〜2,000万円未満 | 4.7% |
| 2,000万円以上 | 4.8% |
| 未回答 | 2.9% |
出典:日本行政書士会連合会「令和5年行政書士実態調査」(月刊日本行政No.616)をもとに当サイトが編集・加工して作成。
前回の2018年調査(月刊日本行政 2018年10月号・回答4,338人)では、より細かい区分で次のとおりでした。
| 年間売上高 | 割合 |
|---|---|
| 500万円未満 | 78.7% |
| 500万〜1,000万円未満 | 11.3% |
| 1,000万〜2,000万円未満 | 5.3% |
| 2,000万〜3,000万円未満 | 1.8% |
| 3,000万〜5,000万円未満 | 1.3% |
| 5,000万〜1億円未満 | 0.8% |
| 1億円以上 | 0.3% |
| 未回答 | 0.4% |
年商500万円未満が約8割を占め、1,000万円以上は合計で約1割です。
2018年調査では1億円以上の事務所も0.3%あり、事務所ごとの差がとても大きい職業だとわかります。
⚠️ 年商と年収の違い
この数値は年商(売上)です。ここから事務所家賃・会費・広告費などの経費を差し引いたものが、実際の所得になります。年商=年収ではない点に注意してください。
🎬 動画で見る:介護職のフリーターから行政書士で開業した話
最初の依頼、1年目に困ったこと、試験の知識は役に立つのかを、運営者の体験として話しています(再生すると音声が流れます)。
当サイト運営者のYouTubeチャンネル「シカクのミカタ」の動画です(説明欄の記事リンクには広告を含みます)。
開業 vs 勤務 vs 副業の年収比較

行政書士の収入は、開業するか、勤務するか、副業で関わるかで大きく変わります。
働き方別の年収について公的な統計はないため、ここでは仕組みの違いを整理します。
| 働き方 | 収入の仕組み | 特徴 |
|---|---|---|
| 開業(独立) | 報酬の積み上げ。売上から経費を引いた残りが所得 | 上限はないが、営業しなければ売上は立たない |
| 勤務(行政書士法人・事務所など) | 給与 | 収入は安定しやすいが、勤務先の規模で差が出る |
| 副業 | 本業の給与+行政書士報酬 | 登録と会費が必要。受けられる案件の量は時間で決まる |
開業行政書士の収入の実情
開業直後は、顧客獲得と営業の基礎づくりに時間がかかります。
売上が安定するまでに数年かかるのは珍しくなく、連合会の調査でも年商500万円未満が約8割です。
以下は、この記事を監修している行政書士の実際の数字です。
📝 筆者の実数(2018年開業の行政書士)
- 最初の受任は開業から4か月目ごろ。車庫証明で、報酬は5千円程度でした。依頼は他県の方からです。
- 開業初期にいちばん多かった業務は古物商許可で、現在も古物商許可の申請を中心に受けています。
- 集客の9割はホームページからです。WordPressで自分で作り、作り方は書籍とYouTubeで学びました。リスティング広告からホームページに集める方法が効き、チラシは効果がありませんでした。
- 最初は岐阜県で開業し、社会保険労務士試験の勉強のために業務を抑えた時期を経て、愛知県で開業し直しました。
- 開業1年目の売上は50万円ほど(概数)でした。その後は下がった年もありましたが、全体としては右肩上がりで伸びています。
🎬 動画でも話しています:行政書士1年目の売上は50万ぐらいだった|最初の依頼は開業4か月目
※運営者本人の体験です(動画の声は合成音声)。
専門分野別の年収比較

行政書士の収入は、どの分野を専門にするかで変わります。
分野別の年収を示す公的な統計はないため、ここでは各分野の仕事の性質を比べます。
| 分野 | 仕事の性質 |
|---|---|
| 建設業許可 | 5年ごとの更新や毎年の決算変更届があり、継続して依頼を受けやすい |
| 入管・在留資格 | 在留期間の更新があり、同じ依頼者から繰り返し依頼を受けることがある。専門知識が必要 |
| 相続・遺言 | 一件ごとの依頼が中心。他士業(税理士・司法書士)との連携が多い |
| 補助金申請 | 成功報酬型の料金設定が多い。公募の時期で仕事量が変わる |
| 古物商許可など | 一件ごとの依頼が中心。監修者が開業後にいちばん多く受けた相談も古物商許可でした |
年収1,000万円超えを狙う3つの戦略

年商1,000万円以上は、連合会の調査で約1割です。
ここでは、売上を伸ばすための考え方を3つに整理します。
戦略1:専門分野を絞る
分野を絞ると、同じ種類の書類や手続きに慣れて一件あたりの作業時間が短くなり、紹介も受けやすくなります。
戦略2:継続案件を持つ
建設業許可の更新や決算変更届、在留期間の更新のように、繰り返し発生する手続きを持つと売上が安定します。
戦略3:自分で集客できる仕組みを作る
ホームページや記事で「どんな依頼を受けているか」を発信し、検索から相談が来る状態を作ることが、紹介だけに頼らない集客につながります。
低年収・廃業の現実

行政書士の収入の厳しさは、公式の調査にも表れています。
公式データで見る実態
連合会の調査では、年商500万円未満が78.7%でした。
廃業率については公的な統計がないため、この記事では数字を示しません。
収入が伸びない理由としてよく挙げられるのは、次のような点です。
⚠️ 収入が伸びにくい典型
- 専門分野を決めず「何でもやります」になっている
- 営業や情報発信をしていない
- 開業後の生活費と運転資金を準備していない
勤務行政書士の年収詳細

行政書士として勤務する場合、収入は勤務先の規模や役割で変わります。
勤務行政書士の年収を示す公的な統計はないため、主な勤務先の特徴を整理します。
| 勤務先 | 特徴 |
|---|---|
| 行政書士法人 | 分野ごとに担当が分かれていることが多く、実務を幅広く学べる |
| 個人の行政書士事務所 | 補助者として代表者の実務を間近で学べる。規模は小さいことが多い |
| 一般企業(法務・総務など) | 行政書士として登録せず、知識を社内業務に生かす働き方もある |
副業行政書士の現実

行政書士の仕事を副業で行うには、行政書士会への登録が必要です。
登録すると、会費が毎月かかります(例:東京都行政書士会は月6,000円)。
副業の収入を示す公的な統計はないため、受けられる案件の数は使える時間で決まると考えてください。
勤務先の副業規定も、始める前に確認が必要です。
年収を上げる学習・スキルアップ法

合格後も継続的な学習が年収を左右します。
年収アップに直結するスキル
収入を伸ばすスキル4選
- 専門分野の深堀り:1分野のスペシャリストになる
- WEBマーケティング:HP・SEO・SNS集客スキル
- 営業力:対面商談・クロージングスキル
- 顧客管理:CRM・継続契約獲得スキル
合格から開業後までの道のり

合格から開業後の成長までの流れを、段階ごとに整理します。
期間は人によって大きく違うため、年数は示しません。
| 段階 | やること |
|---|---|
| ① 試験合格 | まず行政書士試験に合格する |
| ② 登録 | 都道府県の行政書士会を通じて登録する(費用は後述) |
| ③ 実務を覚える | 研修や補助者経験で実務の流れを学ぶ |
| ④ 専門分野を決める | 自分が受ける依頼の分野を絞る |
| ⑤ 継続案件を増やす | 更新手続きなど繰り返し発生する依頼を持つ |
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行政書士の年収に関するFAQ

受験生からよく寄せられる年収の疑問にお答えします。
Q1. 行政書士で食えないって本当?
連合会の調査では年商500万円未満が約8割で、厳しい面があるのは事実です。一方で年商1,000万円以上も約1割あり、専門分野と集客の仕組みで差がつきます。
Q2. 開業初年度の収入は?
公的な統計はありません。この記事の監修者の場合、開業1年目の売上は50万円ほど(概数)でした。
Q3. 行政書士と社労士、どちらが稼げる?
業務の性質が違います。社労士は顧問契約で継続収入を得る形が多く、行政書士は許認可など一件ごとの手続きが中心です。どちらが稼げるかは働き方次第です。
Q4. 主婦が行政書士で稼げる?
自宅を事務所にして開業する人もいます。ただし登録と会費が必要なので、受けられる時間と費用のバランスを考えて始めてください。
Q5. 50代未経験から開業できる?
行政書士の登録に年齢の上限はありません。前職の経験や人脈を生かせる分野を選ぶと始めやすくなります。
Q6. 大学生でも合格後すぐ開業できる?
制度上は可能です。ただし実務経験がないため、補助者として働いて経験を積んでから開業する人もいます。
Q7. 行政書士法人と個人事務所の違いは?
行政書士法人は、行政書士が社員となって設立する法人です。2021年6月からは、社員が1人でも設立できるようになりました。
Q8. 行政書士の年金・保険はどうなる?
開業者は、国民年金と国民健康保険に加入するのが基本です。
Q9. 副業から始めて開業に移行できる?
可能です。顧客ができてから独立するのは、リスクを抑える方法の一つです。
Q10. 行政書士の年収は今後伸びる?
在留外国人の増加や補助金制度など、需要が見込まれる分野はあります。伸びるかどうかは、どの分野に取り組むかで変わります。
独立開業に必要な初期費用

開業にかかる費用のうち、登録費用は金額が決まっています。
東京都行政書士会の場合(同会の登録案内による)は次のとおりです。
| 費用 | 金額 |
|---|---|
| 登録手数料 | 25,000円 |
| 入会金(東京都行政書士会) | 200,000円 |
| 会費3か月分(東京都行政書士会・月6,000円) | 18,000円 |
| 政治連盟会費3か月分 | 3,000円 |
| 登録免許税(収入印紙) | 30,000円 |
| 合計 | 276,000円 |
入会金や会費は都道府県の行政書士会ごとに違います。
このほか、事務所の準備、パソコン・プリンター、ホームページ、名刺などの費用がかかります。
開業後しばらくは売上が安定しないことが多いので、生活費と運転資金も準備しておくと安心です。
行政書士で稼げる人・稼げない人の違い

同じ資格でも収入差は大きく開きます。その違いを整理しましょう。
稼げる人の5つの特徴
稼げる行政書士の共通点
- 専門分野を1〜3つに絞り込んでいる
- WEB集客(HP・SEO・SNS)を継続している
- 他士業(税理士・司法書士)と連携している
- 顧客対応のレスポンスが早い
- 営業・経営の勉強を継続している
稼げない人の5つの特徴
❌ 稼げない人の典型
- 「何でもやります」で専門性なし
- 営業活動を一切しない受け身姿勢
- 低単価でも仕事を取って疲弊する
- WEB集客への投資を渋る
- 勉強を辞めてしまう
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行政書士の経費とお金の管理

開業行政書士の主な経費は次のとおりです。
金額は事務所の形態や地域で大きく変わるため、決まっているものだけを示します。
| 経費 | 内容 |
|---|---|
| 行政書士会の会費 | 会ごとに決まっている(例:東京都行政書士会は月6,000円) |
| 事務所家賃 | 自宅を事務所にするか、外に借りるかで大きく変わる |
| 広告・ホームページ | 制作を外注するか、自分で作るかで変わる |
| 通信費・交通費 | 業務の量と分野で変わる |
個人で開業する場合、青色申告の要件を満たせば、最大65万円の青色申告特別控除を受けられます。
経費と売上の記録は、開業したときから付けておくことが大切です。
行政書士のダブルライセンス|組み合わせ別に「できる業務」がどう広がるか
年収の上限を押し上げる選択肢のひとつがダブルライセンスです。ただし「資格を足せば収入が増える」という単純な話ではありません。効くのは、法律上の業務範囲が重ならない資格を組み合わせたときです。
行政書士の業務は行政書士法第一条の三で「官公署に提出する書類」「権利義務又は事実証明に関する書類」の作成などと定められています。逆に言えば、登記の代理や労働・社会保険関係の申請代行はこの範囲の外にあります。だからこそ組み合わせる意味が出てきます。
組み合わせ別|追加で扱えるようになる業務と根拠条文
| 組み合わせ | 追加で扱えるようになる業務 | 根拠条文 |
|---|---|---|
| 行政書士+社会保険労務士 | 労働社会保険諸法令にもとづく申請書等の作成と提出代行 | 社会保険労務士法第二条 |
| 行政書士+宅地建物取引士 | 重要事項の説明、契約成立後の書面の交付 | 宅地建物取引業法第三十五条・第三十七条 |
| 行政書士+司法書士 | 登記又は供託に関する手続についての代理 | 司法書士法第三条第一項第一号 |
※条文の内容はe-Gov法令検索で公開されている現行法にもとづいて整理しています。各資格の登録要件・入会費用は資格ごとに別途必要です。
判断の目安
2つ目の資格は、試験の勉強時間に加えて登録料と年会費が資格ごとに発生します。「収入が増えそうだから」で決めると回収に時間がかかります。判断材料になるのはいま実際に断っている依頼があるかどうかです。許認可の相談を受けた流れで労務や登記まで聞かれる場面が続いているなら、その資格を足す理由が自分の案件の中にあることになります。
行政書士の将来性と年収

AI時代に行政書士の仕事はなくならないか不安な方も多いはず。年収との関係を解説します。
AI時代に伸びる業務・縮小する業務
| 業務 | 将来性 |
|---|---|
| 入管・在留資格 | 🟢 拡大(外国人増加) |
| 補助金申請 | 🟢 拡大(DX・脱炭素) |
| 相続・遺言 | 🟢 拡大(高齢化) |
| 建設業許可 | 🟡 安定 |
| 単純な書類作成 | 🔴 縮小(AI代替) |
🌿 AI時代の生き残り戦略
単純作業はAIに任せ、コンサルティング・人間関係構築・複雑な交渉など人にしかできない業務に力を入れることが、これからの差になります。
女性行政書士の年収・働き方

行政書士は、自宅を事務所にするなど、働き方を自分で決めやすい職業です。
女性行政書士の年収を示す公的な統計はありません。
相続や在留資格など、依頼者が相談相手の性別を気にする場面がある分野では、女性行政書士を選ぶ依頼者もいます。
合格を本気で目指すなら勉強法から

行政書士として働くには、まずは確実に試験合格することが出発点です。
独学で合格できる人は少数派。合格者の多くは通信講座で効率的に学習しています。
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本気で合格を目指すなら、合格特典(全額返金(税抜)かお祝い金5万円・条件あり)があるアガルートもおすすめ。プロ講師の戦略で短期合格を狙えます。
📚 公的機関の参考情報
- 日本行政書士会連合会
- 総務省 行政書士制度
- 一般財団法人 行政書士試験研究センター
📎 参考リンク(公的機関·業界団体)
- 法務省
- 一般財団法人 行政書士試験研究センター
- 日本行政書士会連合会
- e-Gov法令検索(行政手続法等)
まとめ:行政書士の年収は本人の戦略次第で大きく変わる

行政書士の年収は働き方・専門分野・営業力で大きく変わる仕事です。
🌿 この記事のポイント
- 連合会の調査では年商500万円未満が約8割、1,000万円以上は約1割
- 収入の差は、専門分野・継続案件・集客の仕組みで生まれる
- 登録費用は東京都行政書士会の場合で合計276,000円(会ごとに異なる)
- 勤務・副業・開業で収入の仕組みが違う
「行政書士は食えない」は受け身姿勢の方の話。戦略的に行動すれば十分豊かに暮らせる仕事です。まずは試験合格を勝ち取り、その先のキャリアを切り拓きましょう。
本記事で紹介した公式データと考え方を参考に、ご自身の理想とする働き方・年収を実現してください。年収は決して運や才能だけで決まるものではなく、地道な営業活動・専門性の磨き上げ・WEBマーケティングの積み重ねで着実に上げていける数字です。挑戦する価値は十分にあります。
📚 関連記事
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多くの合格者は社会人。年代別/属性別戦略・1日のスケジュール例・時間捻出術5選・家族の理解を得るコツ・挫折回避策まで体系化した完全ガイドはこちら。
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独立開業/勤務/副業/別業界転職の4パターン・登録費用・年収リアル・専門分野5選・10年キャリアロードマップを1ページにまとめた完全ガイドはこちら。
💼 行政書士の業務領域・稼げる分野を知りたい方へ
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